こまツナ和え
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メニュー名の由来は、「“こま”つな」と「“ツナ”」からきています。
小松菜は年間を通して阿久比町で生産されています。小松菜や切り干し大根は、成長に必要な栄養素の鉄分やカルシウムが豊富に含まれているので、ご家庭でもぜひ取り入れてほしい食材です。
材料(4人分)
- 小松菜…85g
- にんじん…35g
- 切り干し大根(乾燥)…8g
- ツナ…1缶(70g)
- A(こいくちしょうゆ大さじ2分の1、砂糖大さじ1)
作り方
- 調味料Aを耐熱容器に入れ、電子レンジにかけて砂糖を溶かし、冷ましておく。
- 小松菜は1.5センチメートル幅、にんじんは千切りにする。ツナは汁気を切る。
- 切り干し大根は水で戻し、食べやすい長さに切る。
- 鍋に湯を沸かし、切り干し大根、にんじんの順に加え、再び沸騰したら小松菜も入れてさっとゆでて冷ます。
- 4の水気を絞り、ツナと1で和える。