農作業中の熱中症を予防しましょう
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農作業中に熱中症になる人が増えています。
毎年、約30名の方が農作業中の熱中症により死亡しています。
死亡事故の約85%が7~8月に発生している一方で、3~6月、9月にも発生しています。
まだまだ暑い日が続いています。
初秋までにわたり熱中症の発生が多くなっていますので、真夏以外の期間にも注意が必要です。
熱中症は正しい知識を身につけることで、適切な予防をすることが可能です。

予防のポイント

暑さを避ける
高温となる時間の作業は極力避け、日陰や風通しのよい場所・時間に作業しましょう

こまめな休憩と水分補給
喉の渇きを感じる前に、こまめに水分・塩分を補給しましょう

単独作業は避ける
複数名で作業を行う、時間を決めて水分・塩分補給の声掛けを行うなど、定期的に異常がないか確認しあいましょう

熱中症対策アイテムの活用
帽子や吸湿速乾性の衣服の着用や、空調服や送風機などを活用しましょう

熱中症が疑われる場合には

作業を中断
次のような症状を感じたら、すぐに作業を中断しましょう
(代表的な症状)
•汗をかかない、体が熱い
•めまい、吐き気、頭痛
•倦怠感、判断力低下

応急処置
•涼しい環境へ避難しましょう
•衣服をゆるめ風通しをよくし体を冷やしましょう
•水分・塩分を補給しましょう

病院へ
応急処置をしても症状が改善しない場合は、医療機関ですぐに診療を受けましょう!!
熱中症対策(農林水産省)