熱中症に気をつけましょう
- [更新日:
- ID:7917
熱中症は体温調節がうまくできないことで起こり、屋外だけでなく、屋内でも起こります。
高齢者や乳幼児は特に注意しましょう。
熱中症の時期について
熱中症が起こりやすい時期
熱中症は例年、5月頃から発生し、梅雨明けの7月下旬から8月上旬に多発する傾向があります。
身体が暑さに慣れるのには時間がかかるので、暑くなり始めた時期や、急に暑くなった日などは特に注意しましょう。
こんな時に注意!
- 気温や湿度が高い
- 風が弱い
- 日差しが強い
熱中症の症状と対処法について
熱中症が疑われる場合は、早めの対処が重要です。
以下の熱中症の応急処置や、熱中症の分類と対処法を参考に対応しましょう。
熱中症の応急処置

【出典】熱中症環境保健マニュアル ~総論~(2025年7月版)
熱中症の分類と対処法
| 分 類 | 症 状 | 対 処 | 医療機関への受診 |
|---|---|---|---|
| 軽度 (1度) | ・めまい ・立ちくらみ ・こむら返り ・大量の汗 ・筋肉痛 ・手足の痺れ ・気分の不快 |
| 症状が改善しなければ 受診が必要 |
| 中等度 (2度) | ・頭痛 ・吐き気、嘔吐 ・体のだるさ ・体に力が入らない ・集中力や判断力の低下 | 軽度の時と同様 | 医療機関への受診が 必要 |
| 重度 (3度) | ・意識障害 ・けいれん ・呼びかけに対する反応がおかしい ・普段通りに歩けない |
| 医療機関への搬送が 必要 |
【参考】日本救急医学会熱中症分類2015
子どもの熱中症について
子どもは体温調節の機能が未熟で、大人に比べて背が低いので、地面の熱の影響を受けやすくなります。
外出する場合は服装に注意し、こまめな水分補給と休息をとりましょう。
熱中症の予防法
こまめな水分・塩分補給
- のどが渇いたと感じていなくても水分補給は必要です。室内でも、外出時でも積極的に水分補給をしましょう。
- たくさん汗をかいた時は塩分もあわせて補給しましょう。
暑さを避ける
室内
- 扇風機やエアコンで温度を調節しましょう。
- 遮光カーテン、すだれを利用し直射日光を防ぎましょう。
外出時
- 外出はできるだけ涼しい時間にしたり、日陰を歩くようにしましょう。
- 帽子や日傘を使用し、こまめに休憩をとりましょう。
日頃の体調管理
- 暑さに備えて、普段から軽い運動で汗をかく習慣をつけましょう。
- 夏バテになりやすい時期ですが、食べられるものを選び食事を欠かさないようにしましょう。
涼しい服装
- 通気性が良く、ゆとりある服装を選びましょう。
- 薄い色の服は熱を吸収しにくいため、白やライトグレーなどがおすすめです。


くらし・手続き
子育て・教育
健康・福祉・医療
文化・スポーツ
事業者向け
町政情報