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掛軸紹介

[2010年10月1日]

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阿久比谷虫供養掛軸

1番小屋 三尊阿弥陀仏(町指定文化財)

三尊阿弥陀仏

 平安時代に「往生要集」を著した惠心僧都が描いたものと伝えられています。阿弥陀仏を中央に左に勢至菩薩、右に観音菩薩が描かれています。

※勢至菩薩
 知恵を象徴する菩薩。
※観音菩薩
 民衆の声を聞き、求めに応じ手を差しのべる慈悲深い菩薩。

2番小屋 阿弥陀如来と二十五菩薩 (町指定文化財)

阿弥陀如来と二十五菩薩

 約300年前に京都四条の絵師 藤本八右衛門が描いたものです。念仏する民衆を守る25人の菩薩が阿弥陀如来とともに描かれています。

※菩薩
 最高の悟りを開いて、仏になろうと発心し、修行に励む人。

3番小屋 阿弥陀如来と十六羅漢(町指定文化財)

阿弥陀如来と十六羅漢

 元禄16年(1703)からまつられています。阿弥陀如来を囲む16人の悟りを開いた高僧の姿を京都四条の絵師 藤本八右衛門が描いたものです。

※羅漢
 悟りを得て人々の尊敬と供養を受ける資格を備えた人。

4番小屋 道元禅師

道元禅師

 曹洞宗開祖、道元禅師の姿を描いたものです。大正13年(1924)からまつられています。

※曹洞宗
 鎌倉時代に道元によって全国に広められました。禅宗の一派。

5番小屋

左 普賢菩薩 (町指定文化財)

普賢菩薩

 釈迦如来と脇侍の文殊・普賢の2菩薩が3幅に墨絵で描かれています。寄進された後、長い間飾られなかったため、「御隠居御絵」と呼ばれるようになりました。今から約270年前からまつられています。

中 釈迦如来 (町指定文化財)

釈迦如来

右 文殊菩薩 (町指定文化財)

文殊菩薩

6番小屋 円光大師 (町指定文化財)

円光大師

 浄土宗の開祖、法然上人の姿を描いたものです。安永3年(1774)からまつられています。

※浄土宗
 平安末期、法然が開きました。阿弥陀仏の本願に頼り、念仏を唱え極楽に往生することを教義としました

7番小屋 一枚起請文(町指定文化財)

一枚起請文

 浄土宗開祖 法然上人の仏心を名古屋建中寺の到誉上人が書き写したものです。
 円光大師掛軸とともにまつられてきました。

道場小屋

往古阿弥陀仏(町指定文化財)

往古阿弥陀仏

 はじめ 阿久比谷虫供養の本尊としてまつられていましたが、天正の乱で紛失。その後、名古屋 熱田で発見され、宝暦2年(1752)から再びまつられるようになりました。
 阿弥陀仏が人々を極楽浄土に迎えてくださる姿を、浄土宗開祖 法然上人が描いたものと伝えられています。

※天正の乱
 天正5年(1577)織田信長の家臣 佐久間信盛の手勢により坂部城は焼失しました。

阿弥陀三尊仏 (町指定文化財)

阿弥陀三尊仏

 元禄16年(1703)頃からまつられています。別名「御来光仏」とも呼ばれています。
 阿弥陀仏が、観音・勢至2菩薩の先導で信心ある人を迎えてくださる姿を京都四条の絵師 藤本八右衛門が描いたものです。

十王絵図(町指定文化財)

十王絵図

 人間は死後、再び生まれ変わるまでの49日間、閻魔大王はじめ7人の王によって、生前の罪を裁かれるという信仰を描いたものです。

山越阿弥陀仏(町指定文化財)

山越阿弥陀仏

 天正の乱で往古阿弥陀仏掛軸を紛失したため、江戸時代初め頃から本尊としてまつられています。
阿弥陀仏が西の山から姿を現し、人々を極楽浄土に迎えてくださる姿を描いたものです。

お問い合わせ

阿久比町役場教育委員会
社会教育課社会教育係

電話: 0569-48-1111
        内線1228・1229

ファックス: 0569-48-6229

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