令和8年春の山車まつり
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春の山車まつり

阿久比町には、町の有形民俗文化財として指定されている山車が横松地区と萩地区に
それぞれ1台、宮津地区に2台、大古根地区に1台、全部で5台あります。
毎年4月になると、この地区の神社では、勇壮な山車の曳き回しとお囃子や
三番叟などを奉納し、今年の豊作を祈る春祭りが行われます。
また夜には宵宮と言われ、提灯をつけた山車を見ることができる地区もあります。
※巡回コースは、わかり次第掲載します。
※運行ルートは変更する場合があります。
4月11日(土曜日)、12日(日曜日)
萩地区祭礼 場所 萩大山祗神社
萩大山車は知多型に属し、明治44年(1911)に建造されました。彫刻はそのほとんどが彫常一門により製作されています。
萩地区は昔からの細い道と坂が多く、特に萩大山祗神社前での曳き回しは「坂おろし」と言われています。
4月18日(土曜日)、19日(日曜日)
宮津地区祭礼 場所 宮津熱田社
宮津北組山車(白の水引幕)は知多型に属し、建造年は彫刻に瀬川冶助重光や岸幕角三郎の名があることから、安政7年(1860)頃だと考えられます。
瀬川作の壇箱「加藤清正朝鮮の役」や脇障子「源頼政鶴退治」は独特の細やかな彫刻が山車によく調和しています。
からくりの「恵比寿・大黒と唐子」は祭礼の際に奉納されますが、作者・年代ともに不明です。
南社山車(黒の水引幕)は知多型に属し、建造年は南社永代帳から宝暦元年(1751)以前であったことがわかります。
壇箱の彫刻は遠州(現在の静岡県)の増井時三郎の作品です。
4月18日(土曜日)、19日(日曜日)
大古根地区祭礼 場所 大古根八幡社
大古根八幡社山車は知多型に属し、建造年は彫刻から弘化・嘉永の頃(19世紀中頃)だと推測されます。
彫刻は壇箱「力神」をはじめ岸幕角三郎の作品が大部分です。
令和8年大古根地区コース図
大古根地区コース (PDF形式、544.28KB)運行状況等により変更する場合があります

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4月25日(土曜日)、26日(日曜日)
横松地区祭礼 場所 横松神明社
横社山車は知多型に属し、町内でも比較的大型の山車です。
建造年は不明ですが、明治初頃から山車の曳き回しが行われていました。
昭和34年の伊勢湾台風以降曳き回しは中止されていましたが、地元住民の熱い願いにより平成4年から復活しました。


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