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あしあと

    阿久比短歌の会「風」作品

    • [更新日:
    • ID:5217

    阿久比短歌の会「風」

    三月 歌会作品
    作品
    作者
    ピエ・ド・ネエ調べてみればあかんべーフランス人も同じことする講師 中野 富恵子
    草もみじ晩冬に焼きて黒変す新たな息吹促す如く
     大村 浩嗣
    師走なのに柿つら下がるも珍しき一夜に消えしは鳥のせいらし
     稲葉 富子
    はこべらの花のうぶ毛も初々し夕餉に供せむ七種粥を
     山下 喜美子
    孫の打つ挑みの石に応えんとゲタはかすなり受けて立たんと
     木下 由香理
    認知症の妻の介護を三年すと九十二歳の君語るなり
     山口 道子
    飛鳥路の十三キロを五時間で歩きて終えぬひとつの挑戦

    馬見塚 まり子
    ゆかりの会「俊太郎」詩の合唱はせんそうしないリフレイン高し
     榊原 紘子
    沈丁花わずかに花色覗かせて春立つ風の冷たさに耐う
     南 比左子
    紅梅のつぼみふくらみ紅色のひかり柔らにわたしに届く
     富田 麻予
    節分会尾張の吾は鰯焼く恵方巻食むいわれ馴染めず
     大村 峯子

    お問い合わせ

    阿久比町文化協会事務局
    電話: 0569-48-1111 内線1501