Q |
水田農業ビジョンを問う |
A |
本年度は、「地域水田農業ビジョン」策定の準備期間として、研究しているところである。 |
現状 |
平成16年4月に阿久比町水田農業ビジョンを策定し、その実現に向け現在推進しているところである。
その主な目標は、阿久比米の産地としての名声復活と、地域そのものを付加価値化することである |
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Q |
補助金の見直しを |
A |
今後、厳しい財政状況が予想されるなかで、再度補助金の見直しも含め、行政の見直しを計画している。 |
現状 |
第3次行政改革大綱の重点措置事項に基づき、補助金の見直しを行うための諮問機関として補助金見直し委員会を設置し、現在調査、審議をしている。 |
Q |
県の農業条例への取り組みは |
A |
県は、翌年2月に県議会に条例案を提出する予定である。
市町村への説明会後、検討したい。 |
現状 |
県は、食と緑が支える県民の豊かな暮らしづくり条例を平成16年4月に施行した。
知多地域では、推進会議を開催し、基本計画である推進プランを策定中であり、知多地域全体として検討している。 |
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Q |
地域の防犯について |
A |
安全で平穏な生活を守り、青少年の健全育成に努めていく。
地域の方々と協力しながら犯罪防止に努めたい。 |
現状 |
防犯活動として毎月第1金曜日を「防犯の日」と定め、地域住民の方、半田警察署パトカー、町広報車による防犯パトロールを町内7地区で実施しています。 |
Q |
マナー条例の施行を |
A |
看板、広報、各事業などにより、一層の啓蒙、啓発、推進を図る事によってモラルやマナーの向上を図りたいと考える。 |
現状 |
ゴミゼロ運動等を引き続き実施して、モラル、マナーの向上を図っています。ポイ捨てや飼い犬のフンの放置に対しては、看板等を交付して啓蒙を図っています。 |
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