Q&A一般質問 > 大村 文俊 議員
Q 防災先進のまちとなる取り組みを
A 費用対効果を考え研究
学校の窓ガラスは…
災害対策は、行政が行う活動には限界があり、事前対策の重要性と一人ひとりの防災・危機管理意識の大切さを認識してもらうための行政の責任を持った対応を伺う。
- 小中学校の窓ガラス飛散と転倒防止対策は。
- 庁舎等の窓ガラス飛散と転倒防止対策は。
- 災害時緊急メール登録への効果的な事業展開は。
- 無料耐震診断の新たな取り組みは。
- 窓ガラスを強化ガラスに変更するか、飛散防止フィルムで対応するか費用対効果を考え、研究します。
- 飛散防止対策はできていません。危険個所の調査と費用対効果を研究します。
- 「災害時緊急メール」は、災害時の情報伝達方法の一つで、広報紙による登録件数を掲載し利用者に登録を勧めていきます。
- 引き続き、広報、回覧等でPRをしていきます。また、今年度は耐震改修無料相談会を開催します。
Q 利用者のための宅老所運営を
A 広くボランティアを募集して
平成12年から開所された宅老所は、全体で180名のボランティアの方々が、年間90日、延べ5千人の皆さんのお世話をしています。
今後、ますます活発に有意義な活動をしていただくために宅老所の現状と今後について伺う。
- 宅老所の運営方法は。
- 委託金の利用内容は。
- 今後の運営支援は。
- 子どもたちとのコミュニケーションを。
- 4か所とも町内のボランティア団体に運営を委託しています。
- 電気・ガス・水道代といった光熱水費の他、賠償保険料、通信運搬費等であります。
- ボランティアの方々が高齢化しているので、広くボランティアの紹介や、募集をして確保していきます。
- 運営していただいているボランティアの方々を交え、交流の場を検討します。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|||
草木宅老所 |
南部宅老所 |
![]() |
||||
![]() |
![]() |
![]() |
||||
![]() |
宮津宅老所 |
![]() |