音声コード「Uni-Voice（ユニボイス）」入りの「使用水量のお知らせ」を希望者へ送付します

　音声コード「Uni-Voice（ユニボイス）」は、印刷物の文字情報を二次元コードに変換したもので、専用のスマートフォンアプリで読み取ることで、文字情報を音声として提供することが可能となります。これにより、視覚障がいのある方だけではなく、小さい文字が見えづらい方へも情報を届けることができます。

　なお、アプリを使用するためには、ページ下部の関連サイトからアプリのダウンロードが必要となります。

　以下の見本のとおり、用紙の右下に音声コード「Uni-Voice（ユニボイス）」の二次元コードを添付し、手で触れて音声コードの存在や位置がわかるように、用紙の右下に半円の切り欠きを施します。

令和7年5月検針分(4－5月使用分)からの導入となりますので、利用を希望する人は、電話または上下水道課窓口にてお問い合わせください。
なお、サービスは上下水道課が発行する「使用水量のお知らせ」のみが対象となります。

• Uni-Voiceホームページ（別ウインドウで開く）
• JAVIS（日本視覚障がい情報普及支援協会）ホームページ（別ウインドウで開く）
• Uni-Voiceアプリ（iTunes：iOS）ダウンロードはこちら（別ウインドウで開く）
• Uni-Voiceアプリ（Google Play：Android）ダウンロードはこちら（別ウインドウで開く）
• Uni-Voice Blindアプリ（iTunes：iOS）ダウンロードはこちら（別ウインドウで開く）
• Uni-Voice Blindアプリ（Google Play：Android）ダウンロードはこちら（別ウインドウで開く）