夏の遊び
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気温が高く、毎日暑かった夏。子どもたちは外に出ると、水や氷、寒天を見つけて大喜び!
触って冷たさを感じながら遊びました。
うさぎ組は、自分の好きな色水を選んで、コップやボウルに入れたり、色を混ぜたりして遊びました。ジュースや木の実入りのスープができました!
ばなな組の小さな子たちも、水や色水をすくってこぼしたり、容器から容器に移したりして楽しみました。
もも組は、保育者と一緒にシャンプーボトルを押して、色水を出していました。繰り返していくと、一人で一生懸命押して出す姿もありました。
きりん組は、寒天を牛乳パックで作った包丁で切って、色水やせっけんの泡と混ぜて、ゼリーやパフェを作りました。
ぞう組は、泡を作るだけでなく、使う水の量を自分で考え調節しながら遊びました。できる泡の違いや感触を楽しんだり、パフェを作ったりしました。
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