冬の自然 氷と子どものお話
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おおーー!きょうの氷は??
・・・・どれどれ、うん、カチカチだぞ!
見て見て!できてるよ。
わあ、すごい分厚いよ。
そっち持って!一緒に。
そうっとね。そおっと。。
お!お!いけるいける~!
そのままそのまま・・・・
友達と引き上げる時の力を合わせています。
テッテレ~!! わーい!!
おおおおおーーー!!おおきいなぁ・・・
じっと、氷の表面を眺めています。。
こんな風に黙ってみているときにも
心でいっぱい何かを感じています。
(ふふふ・・そっとしておいてあげよっかな)
大きーい!
よし、みんなで運ぼう!
気を付けて。
どこまで行くの?
誰に見せるの?
下から見て見よう!
わあ~!!
きれーい!氷の世界だ!
光ってるね。キラキラしてるね。
ぽたぽた氷のしずくが落ちてくる。
メダカもきっと池の中でこんな感じだよね。
氷と氷でツルツル滑るよ。
ホッケーだ!
割れちゃった氷を積み上げてっと。。。
おっとっと~!!
先生見せて!
わああ。先生の顔、キラキラしてる。
明日もメダカ池の氷、張るかなぁ。。
冬の朝って、氷の精の贈り物が届いているようで
楽しみだね!