夏の交通安全県民運動期間中の7月14日、アピタ阿久比店で交通安全協会半田支部阿久比分会のメンバーはじめ約60人が参加して、夏の交通安全キャンペーンが行われました。
ちびっこ警察官として参加した草木保育園年長児らは、「交通ルールを守ってくださいね」と呼びかけながら、交通安全啓発用品を配布しました。
愛知県では交通事故が多発しています。ドライバーの皆さん、交通ルールを守り、安全運転に心掛けましょう。
7月14日、町立図書館で「おたのしみかい」が行われました。
図書館で活動する読書指導グループぶんぶんのメンバーが、子どもたちに本に親しんでもらおうと毎年夏に企画し今年で22回目を数えました。
この日会場には約180人の親子が集まり、ぶんぶんのメンバーが上演する人形劇やパネルシアターなどを楽しみました。
7月6日、ほくぶ幼稚園で「夕べのつどい」が開かれました。
夕方、園児と保護者が幼稚園に集まり、前半子どもたちはお店やさんごっこやシャボン玉遊び、ザリガニ釣りなどをして楽しみました。後半では保護者と一緒に盆踊りを踊ったり、花火を見たりして楽しいひとときを過ごしました。
子どもと保護者が輪になって盆踊りを踊る姿はとてもほほ笑ましく、会場は和やかな雰囲気につつまれていました。
7月に町内の地区を9カ所の会場に分けて「まちづくり懇談会」を開き、全会場で288人の参加がありました。
懇談会は、町長が町行政の現状を報告し、各地区から寄せられた質問に町職員が回答するかたちで進めました。
町行政に対する活発な意見や要望が出ました。皆さんの声をできるだけ行政に反映させながら、バランスある町の発展を目指してまちづくりを進めていきます。