第208号 令和8年2月1日発行

 白沢ホタルの会は、かつて白沢地区でホタルを養殖し、毎年6月に観賞会を行なっていました。しかし、2016年頃からホタルの数が減少したため、東浦町の竹灯籠の会に学び、2018年からは「ホタルと竹灯籠の観賞会」として開催してきました。

 その美しさが新聞やSNSで話題となり、多くの来場者が訪れるようになりましたが、2023年には渋滞が発生するほどになりました。

 現在は町の協力を得てスポーツ村で「灯籠まつり」として実施し、多くの方に楽しんでいただきました。一方で、会員の高齢化と後継者不足が課題となっています。

 私たち「草木竹あかり」は、阿久比育ちの竹を使った竹灯籠づくりを始めて、まもなく2年を迎えます。

 地域を盛り上げたいという想いから始まった活動は、町内のさまざまなイベントへと広がり、多くの素晴らしい出会いに恵まれました。阿久比町への深い愛情をもって活動されている方々の存在を知り、いつも見慣れていた“あぐいの風景”が、実はとても美しい物であることに気づかされました。

 これから先、竹灯籠の温かな灯りが町の風景のひとつとして受け継がれ、集う方々の心をほっと癒す存在になることを願っています。

 今回から編集会議を2回増やしました。一見、仕事が増えたようですがトータルでは、仕事量が減り、良い議会だよりができたと自画自賛しています。

 これからも皆さんに読みやすく親しみを持ってもらえる議会だよりをつくっていきます。

(廣瀬 実)