

阿久比中学校体育館に新設された空調設備は、使用料が未定で、この夏は授業や部活動など学校教育課程での使用に限られていた。12月の定例会で条例が改正され、登録団体が使用料を支払えば空調を使用できるようになった。地域のスポーツ振興や、住民の健康増進につながる大きな一歩となりそうだ。
中学生バレーボールクラブチーム「ラブリーズ」(アクティブあぐい登録団体)の代表・竹内健さんに話を聞いた。
◉空調は1時間1000円
命にはかえられません。この夏も休憩を増やし、水分をいつでも自由にとってもらって、それでも倒れたり気分が悪くなったりということがありました。エアコンは必須の時代だと思います。
◉社会教育課に申請・登録している団体が使用可能
誰が使えるのか、よくわかっていない住民も多かった。線引きがきっちりできてよかったです。

中学校では、体育館に続きアザレアホールと武徳館にも空調が導入される方針が固まり、12月の定例会では工事業者との契約が可決された。整備後は、この2施設も学校開放の時間帯に有料で利用することができる。
今回は、日頃アザレアホールで部活動を行っている卓球部と、武徳館を利用している剣道部の各部長から率直な思いを聞いた。
◉アザレアホール
とても嬉しい!夏場は、休憩を多くとっても体力が持たなかった。これからは集中して練習できそうです。
(山本 泰誠さん)
暑い時期は汗がすごくて気分も下がり、プレーに影響が出ることもあった。今後は、もっと部活動に参加しやすくなると思います。
(古賀 優芽さん)
◉武徳館
夏場は、剣道の防具では全く練習できない暑さでした。体調が悪くなったり、他の教室に涼みに行ったりしていました。空調がつくのは、いいことしかないです!
(宇佐美 潤弥さん)