第208号 令和8年2月1日発行

 新年あけましておめでとうございます。

 皆さまにおかれましては、令和8年の輝かしい新春を健やかにお迎えのことと、謹んでお慶び申し上げます。

 日頃より町議会の活動に対し、ご理解と温かいご支援を賜り、心より御礼申し上げます。

 昨年は、全国各地で地震や豪雨などの自然災害が相次ぎ、防災・減災の重要性を改めて痛感する1年となりました。本町におきましても、地域防災計画の見直しや避難所の整備、情報伝達手段の多様化など、災害に強いまちづくりに向けた取組みが進められております。議会といたしましても、町民の皆さまの生命と暮らしを守るため、今後も防災体制の強化や、誰もが必要な情報を確実に受け取ることができる仕組みづくりに向けて、行政の取組みを注視しながら、必要な議論と提言をし、町民の皆さまの安全と安心につながる施策が着実に進むよう努めてまいります。

 さて、本年は「午年」です。力強く駆け抜ける午の姿は「前進」や「飛躍」の象徴とされています。この象意を胸に刻み、未来を見据えた政策議論を一層深化させ、丁寧で透明性の高い、開かれた議会運営を進めてまいります。

 その中で、ICTを活用し、議会情報を「見える化」することは、議会改革を進めるうえで欠かせない柱です。積極的なデジタル技術の導入により、迅速で柔軟な意思決定が可能となります。現在、議会ではペーパーレス化の推進や、タブレット端末を活用した審議の効率化、オンライン会議の環境整備など、議会の業務改善に取組んでおります。今後は、従来の広報手段に加え、動画配信などを行うことで、皆さまとの距離を縮め、共に歩む議会を目指してまいります。

 結びに町民の皆さまが「住んでよかった」と実感できるまちづくりに向け、議員一同、力を合わせて取組んでまいります。

 令和8年が、皆さまにとって希望と飛躍に満ちた1年となりますよう、心よりお祈り申し上げ新年の挨拶といたします。