ロシア軍によるウクライナへの侵攻は、国際社会の平和と安全を著しく損なう、断じて容認することができない暴挙である。
このような武力を背景とした、一方的な現状変更への強行は、明白な国際法・国連憲章違反であり、断じて看過できない。
さらにプーチン大統領の核の使用を示唆するような発言に対しても、厳しく非難するものである。
よって、阿久比町議会は、ロシアによる一連のウクライナへの軍事侵攻に断固抗議するとともに、軍の即時撤収、国際法の順守を強く求める。
令和4年3月10日
ロシア軍によるウクライナへの侵攻は、国際社会の平和と安全を著しく損なう、断じて容認することができない暴挙である。
このような武力を背景とした、一方的な現状変更への強行は、明白な国際法・国連憲章違反であり、断じて看過できない。
さらにプーチン大統領の核の使用を示唆するような発言に対しても、厳しく非難するものである。
よって、阿久比町議会は、ロシアによる一連のウクライナへの軍事侵攻に断固抗議するとともに、軍の即時撤収、国際法の順守を強く求める。
令和4年3月10日