・議員定数
社会的動向、近隣町村の状況からして2名減員すべきである。
・常任委員会の体制
委員会の機能等を考え、2常任委員会(各委員会8名)とすべきである。
・一般質問のあり方
質問回数は制限をなくし、時間は答弁を含めず45分以内で一問一答方式を採用し、議論の活性化を図る。
・開かれた議会のあり方
議会ホームページに一般質問の項目、質問者を事前に掲載する。
傍聴者定員を36から52に増員する。
・議員倫理
町民の代表としての人格と政治倫理の向上を図るため、政治倫理条例を制定すべきである。
・議会事務局の体制
現行3人体制は維持しつつ、内1人は嘱託職員に移行すべきである。
・経費節減
議長専用公用車は廃止する。
・その他
議席については、会派ごとに指定する。
議員報酬、住民投票条例など今後の検討課題とする。
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