広報 あぐい
2010.2.15
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図書館通信

阿久比町立図書館 TEL 48-6231    開館時間  火〜金 午前10時〜午後6時
土・日・祝日  午前10時〜午後5時

《今月のおすすめ》

一般書

『セラピードッグの世界』

大木 トオル 著

医療・介護現場で、驚異的な効果を発揮するアニマル・セラピー。本書はこのセラピードッグを日本に導入した第一人者が、動物介在療法の理論と実践を初めて解説する。愛犬家注目のセラピードッグ育成方がわかる初の本。

『兇弾』
逢坂 剛 著
『アフリカを食い荒らす中国』
セルジュ・ミッシェル 著
『歌舞伎のびっくり満喫図鑑』
君野 倫子 著
『くらべない生き方』
鎌田 實/大平 光代 著
『マーシイ』
トニ・モリスン 著
『患者思いの病院が、なぜつぶれるのか?』
渡辺 さちこ 著
『江戸文化の見方』
竹内 誠 編
『花世の立春』新御宿かわせみ
平岩 弓枝 著
『ヒンドゥー教の〈人間学〉』
マドレーヌ・ビアルドー 著

児童書・絵本

『にいちゃんのランドセル』

城島 充 著

阪神淡路大震災から15年。亡くなったにいちゃんが使っていたランドセルは、震災後に生まれた弟に受け継がれている。

家族の悲しい記憶とあたたかな物語がつまった、感動のノンフィクション。

『甘党仙人』
濱野 京子 作
『しょうとのおにたいじ』
稲田 和子 再話/川端 健生 画
『おつきさま こっちむいて』
片山 令子 文/片山 健 絵
『優しい音』
三輪 裕子 作


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