広報 あぐい
2008.11.15
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図書館通信

阿久比町立図書館 TEL 48-6231    開館時間  火〜金 午前10時〜午後6時
土・日・祝日  午前10時〜午後5時

《今月のおすすめ》

一般書

『美女いくさ』

諸田 玲子 著

お市の方の末娘・小督(おごう)。信長ゆずりの烈しさを秘めた美貌の姫は、秀吉の養女となる。愛する夫と引き裂かれて徳川に嫁ぎ、ついには将軍の御台所にまで上り詰めたが…。女性の視点で描く新しい時代小説。

『不良老人伝』
月刊『望星』 編
『のたうつ者』
挟土 秀平 著
『無法回収−「不良債権ビジネス」の底知れぬ深き闇』
椎名 麻紗枝/今西 憲之 著
『サラリーマン「再起動」マニュアル』
大前 研一 著
『東京金融センター戦略』
田中 將介 監修/三菱総合研究所 編著
『私の第七艦隊』
日高 義樹 著
『野鳥の名前 山渓名前図鑑』
安部 直哉/叶内 拓哉 著
『父と娘の往復書簡』
松本 幸四郎/松 たか子 著
『木簡から探る和歌の起源』
犬飼 隆 著

児童書・絵本

『いきてるってどんなこと?』

キャサリン・ウェドナー・ゾイフェルド 作

ねこ、花、木、鳥と人間とは違いがあるが、ひとつ同じところがある。それは「生きている」ということ。生きているってどういうことか、生きていくためには何が必要なのかを考える絵本。

『クリスマスのふしぎなはこ』
長谷川 摂子 作
『きになるともだち』
内田 麟太郎 作
『都会のトム&ソーヤ(6)』
はやみね かおる 作
『あこがれの機関車』
アンジェラ・ジョンソン 作


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