広報 あぐい
2005.08.01
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万博特集

あいち・おまつり広場で「阿久比町の日」開催

愛知万博 市町村催事

あぐいの四季をドラマチックに演出


花かつみを眺めるフランス人

7月13日、愛知万博(愛・地球博)長久手愛知県館のあいち・おまつり広場で市町村催事「阿久比町の日」が行われ“あぐいの四季”をテーマに伝統芸能や文化活動などを世界に向けて発信しました。

あいち・おまつり広場の舞台には、和太鼓かつみ、宮津山車保存会、あぐいおどりの会、あぐい吟友会、愛と自然をうたう合唱団、町内小学6年生の児童の総勢494人が立ち、ふるさとあぐいの四季の移りかわりを披露しました。

この日に合わせて、「花かつみ」「菊」「れんげ」を育てあげてくれた皆さんの協力で見事に花が開花しました。あいち・ふるさと自慢市では花を展示して、訪れた多くの人々の目を楽しませていました。

あぐいの四季を豊かな心のつながりで表現した参加者の顔は、満足な喜びの笑顔にあふれていました。

 

オープニングを飾る「和太鼓かつみ」のメンバー

阿久比讃歌を合唱する児童
 
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