ソロモン諸島は、愛・地球博「一市町村一国フレンドシップ事業」の相手国です。 阿久比町ではソロモン諸島ナショナルデーを祝福し、公式式典や公式催事を盛り上げます。
式典では町内小学校(東部、英比、草木、南部)の6年生がソロモン諸島国歌を歌います。 催事ではソロモン諸島の民族音楽や舞踏を中心としたステージショーが開催され、友情出演で阿久比町から「和太鼓かつみ」の演奏を披露します。 ※パビリオン(グローバルコモン6 南太平洋共同館)周辺など万博会場内でも魅力的なアトラクションが繰り広げられます。
南太平洋共同館に設置されたソロモン諸島オリジナルスタンプ (キッコロを抱くヌズヌズ)
『あぐいの四季』をテーマに、あぐいの先人が培ってきたまつり、伝統芸能、文化活動にスポットをあて、あぐいのさとの四季の移りかわりを豊かな心のつながりで表現します。
6月5日、エスペランス丸山で本番に向けて総合練習が行われました。
西側テントスペースで阿久比町を紹介するため「花かつみ」「たんぼの四季」をイメージした展示などを行います。