Q
1. 19年度予算、どこに重点を置いて組んだか。
2. 子育支援事業について19年度新しく組みこんだ予算は何がありますか。
3. 安心・安全についてどこにどのように予算付けをしましたか。
4. 地域活性化に対する予算はどのようになったか伺いたい。 |
A
1.バランスある発展と住民福祉向上に全力を挙げられるよう予算を編成した。
2. 妊婦健康診査の拡充、東部学区に放課後児童クラブの開設、小中学生の入院医療費の助成など。
3. 英比小学校の耐震改修工事、白沢区民館の耐震補強、老朽ため池の改修事業、飲料水兼用耐震性貯水槽の設置など。
4. 農地・水・環境保全向上対策事業を計上した。
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住民福祉向上に |
Q 幼保小中一貫教育について |
A 欠落、落差、段差のない教育 |
Q
一昨年の10月に立ちあがったプロジェクト、1つの中学に4小学校と9つの幼稚園、保育園、これらの保育や教育に一貫性を持たせようというもの。レベルの高い中学生を目指しているようですが、
1. それらに対する、メリット・デメリットは。
2. 子供たちにとってどのようなプラスになるか。
3. 教員にとって、仕事が倍増するのではないか、その為に普通の教育が遅れはしないか伺います。
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A
1.知・徳・体の三本柱を責任をもって教える「欠落、落差、段差のない教育」を目指し、教師等が共通理解を図れた。
2. 小・中学校への入学がスムーズにできるなど子どもにも効果は大きい。
3. 教員にとっても、今までやってきた活動の意味づけや価値、その後のつながりがはっきりし、責任を自覚し創意工夫するなど、よりやりがいを感じている。
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阿久比のめざす生徒像は |