今月のおすすめ

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一般書

『座談集　文士の好物』

阿川　弘之　著

旅、鉄道、日本語、志賀直哉…。恰好の相手を得て、会話は自在に展がる。
お相手は沢木耕太郎、齋藤孝、開高健、向田邦子etc...
文豪阿川弘之が遺した最後の言葉。

『話す力』
デール・カーネギー　著 東条　健一　訳
『昭和史の10大事件』
半藤　一利／宮部　みゆき　著
『シノワズリーか、ジャポニスムか』
東田　雅博　著
『レールの向こう』
大城　立裕　著
『次に備えておくべき「噴火」と「大地震」の危険地図』
木村　政昭　著
『気にしすぎ人間へ』
長沼　睦雄　著
『花鳥茶屋せせらぎ』
志川　節子　著
『マイストーリー　私の物語』
林　真理子　著
『わかる　ウィンドウズ10』
コスモメディ／庄子　元／国本　温子／わかる編集部　執筆

児童書・絵本

『テレビを発明した少年』

キャスリーン・クルル　文
グレッグ・カウチ　絵
渋谷　弘子　訳

1920年、じゃがいも畑を耕していた14歳の少年はひらめいた。
無数の平行な線を使えば、画像を飛ばすことができる！
テレビを発明した天才科学者の少年時代とは。

『パール街の少年たち』
モルナール・フェレンツ　作 岩﨑　悦子　訳
『でんごんでーす』
マック・バーネット　文 ジェン・カラーチー　絵 林　木林　訳
『走れ、風のように』
マイケル・モーバーゴ　著 佐藤　見果夢　訳
『ゴリラが胸をたたくわけ』
山極　寿一　文 阿部　知暁　絵

□問い合わせ先

阿久比町立図書館　TEL (48)6231