「幼保小中一貫教育プロジェクト」の一環で、6月17日(水)〜23日(火)の1週間、町内の幼稚園、保育園、小・中学校と阿久比高校で「一斉あいさつ運動」を実施しました。
一斉あいさつ運動は、児童会サミットで提案されて、平成19年の秋から行っています。小中学校では、児童会や生徒会が中心となって運動を盛り上げています。校門前でうちわを振ったり、のぼりを立てたりして、元気なあいさつが飛び交いました。また、地域や保護者の皆さんも、横断歩道などに立って積極的に、子どもたちに声を掛けてくれました。
秋のあいさつ運動は、11月18日(水)〜24日(火)を予定しています。阿久比町があいさつと笑顔あふれる町となるよう、皆さんで盛り上げてください。