阿久比町家庭教育推進協議会では、小学校4年生から中学生までを対象に、子どもたちが家族に自分の気持ちを伝えたり、家族の温かい触れ合いを深めたりしてもらうきっかけになればと、親と子、祖父母と孫など家族が協力してつくる川柳を募集しました。今年は、昨年にも増して1,249件の応募があり、その1つ1つの作品から家族のほほ笑ましい会話が聞こえてくるようです。今回は、その中から一部を紹介します。
詩集「心のうた」−家族で話そう−は、中央公民館本館と町立図書館で閲覧することができます。