広報 あぐい
2006.12.15
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身近なところからごみ減量を! (8)

□問い合わせ先  環境衛生課 TEL (48)1111 (内317)

生ゴミはできるだけ廃棄物として出さないようにしましょう

生ゴミは、家庭ごみの約3分の1を占め、減量の必要性が高いゴミの1つです。

生ゴミは水分を多く含むことから、腐敗しやすく、長期間放置しておくことが難しいものです。

生ゴミをできるだけ出さないようにし、廃棄物として出てしまったものは、堆肥化などのリサイクルに努めましょう。


3Rの実践例

町では、生ごみ堆肥化装置(容器・処理機)の購入に対し、補助金を交付しています。

この制度を利用し、生ごみの減量化、堆肥化などのリサイクルにご協力ください。

(3Rとは、「Reduce 発生抑制」「Reuse 再使用」「Recycle 再利用」です。)

□問い合わせ先
環境衛生課 TEL(48)1111 (内317)

ご寄付ありがとうございます

 
愛知県グラウンド・ゴルフ協会 様
東部小学校へグラウンド・ゴルフ用品1セットをご寄付いただきました。


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