広報 あぐい
2006.2.15
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図書館通信

阿久比町立図書館 Tel 48-6231    開館時間  火〜金 午前10時〜午後6時
土・日・祝日  午前10時〜午後5時

今月のおすすめ

一般書

『家族の痕跡 いちばん最後に残るもの』  斎藤 環 著

ひきこもり、DV、ACなどの病の温床ではあるが、他のどんな人間関係よりはまし…。多くの家族の症例をみてきた精神科医である著者だけが書ける、最も刺激的にして、愛情あふれる家族擁護論。

『天皇と東大 大日本帝国の生と死 上・下』
立花 隆 著
『物理学者、ウォール街を往く。』
エマニュエル・ダーマン 著
『スイスと日本 国を守るということ−「永世中立」を支える「民間防衛」の知恵に学ぶ』
松村 劭 著
『古田のブログ』
古田 敦也 著
『武道的身体のつくり方 身体革命を読み解く』
木村 文哉 著
『黒船以降−政治家と官僚の条件』
山内 昌之/中村 彰彦 著
『キリストの勝利 ローマ人の物語 XIV』
塩野 七生 著
『ママ作って!ボクの、わたしの幼稚園バッグ』
株式会社 雄鷄社 著
『郵便局−民営化の未来図を読む』
日本経済新聞社 編
 

児童書・絵本

『アンデルセン原作 妖精が丘』
ナオミ・ルイス 作/エマ・チチェスター・クラーク 絵

よく知られたお話や風変わりなお話など、アンデルセンの傑作9編を収録。アンデルセン研究の第一人者による再話と、人気イラストレーターの美しくファンタジックな挿絵で、新鮮な驚きに満ちた世界へ。

『まほういろのえのぐ』
つちだ よしはる 作
『ファーガス・クレインと空飛ぶ鉄の馬』
ポール・スチュワート 作/クリス・リデル 絵
『ゆきだるまはよるがすき!』
キャラリン・ビーナー 作/マーク・ビーナー 絵
『ぼくだってできるさ!』
エドアルド・ペチシカ 作/ヘレナ・ズマトリーコバー 絵


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