広報 あぐい
2006.02.01
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阿久比の菊 全国に披露

 

千葉県千葉市で昨年11月に開催された第41回社団法人全日本菊花連盟全国大会に、阿久比町菊花連合会から25人が117点を出品しました。

大会では、全国から1,012人の菊愛好者が丹精込めて作った3,334点(12部門50種類)が出品され、美しさと優雅さを競いました。

阿久比町から次の皆さんが各賞を受賞しました。(敬称略)


古花厚走(白)の部 優等
大村 一夫、新美 泰正
古花太管(色物)の部 入選
竹内 幸太郎、大村 一夫
競技花厚物の部 入選
金銅 国親、新美 實、竹内 則夫、福本 悟
スプレー菊の部
竹内 豊子



人権擁護委員に大村峯子さん

 

1月1日付けで、大村峯子さんが法務省から人権擁護委員に委嘱されました。

人権擁護委員は、国民の基本的人権が侵されることがないように、全国の市町村に配置され、いつでも皆さんからの意見や相談を受け付けます。




検察審査員に選ばれたら協力をしてください

□問い合わせ先  半田検察審査会事務局 TEL(21)0259(内120)

交通事故、詐欺、おどしなどの犯罪の被害に遭い、警察や検察庁に訴えたが、検察官がその事件を起訴してくれないといった不満を持っている方は、検察審査会に相談してください。

検察審査会は、国民の中から「くじ」で選ばれた11人の検察審査員によって構成され、皆さんの代表として、検察官が被疑者を裁判にかけなかったこと(不起訴といいます。)の当否について審査します。

相談や申し立てについての費用は無料で、秘密は固く守られます。

あなたも検察審査員に選ばれるかもしれません。その時には、国民の代表としてこの仕事に協力をお願いします。

□問い合わせ先
半田検察審査会事務局 TEL(21)0259(内120)


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