広報 あぐい
2006.1.15
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図書館通信

阿久比町立図書館 Tel 48-6231    開館時間  火〜金 午前10時〜午後6時
土・日・祝日  午前10時〜午後5時

今月のおすすめ

一般書

『賢妻・千代の理由』  小和田 哲男 著

一豊の名馬購入や関ヶ原の戦いの密書など、転機あふれるエピソードはなぜ起こりえたのか。忍者を介しての情報収集、妻同士のネットワーク、合戦時の謀略と勇姿…。戦国妻たちの戦いを鮮やかに描き出す。

『国家の正体』
日下 公人 著
『2006年日本経済 日米同時崩落の年になる!』
高橋 乗宣 著
『和の暮らしが楽しい!おうち歳時記』
中西 利恵 監修/伊藤 美樹 イラスト
『指揮官の決断』
山下 康博 著
『ソニーとSONY』
日本経済新聞社 編
『ディズニーが教えるお客様を感動させる最高の方法』
ディズニー・インスティチュート 著
『何が映画を走らせるのか?』
山田 宏一 著
『思い出の作家たち 谷崎・川端・三島・安部・司馬』
ドナルド・キーン 著
『ウィーンの冬』
春江 一也 著
 

児童書・絵本

『いろはのかるた奉行』  長谷川 義史 作

朝日小学生新聞の大人気連載。「いぬもあるけばぼうにあたる」から始まる、江戸時代のいろはかるたをもとにした、抱腹絶倒のことば遊びかるた。新旧合わせて96枚の札の絵も楽しい渾身の力作。

『山と川と海と サチとユウタの物語』
森山 京 作/太田 大八 絵
『だれのあしあと』
ふくだ としお 作
『マリーおばさんと7ひきのねこ』
ジェリ・クロル 作/アン・ジェームズ 絵
『プラネタリウムのあとで』
梨屋 アリエ 作


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