阿久比町広報Web版　4月15日号

高齢者肺炎球菌ワクチンの接種費用の一部を補助しています。

このワクチン接種は、各自の判断で行う任意接種になりますので、主治医と十分ご相談ください。

なお、接種の際は、健康保険証、診察券（お持ちの場合のみ）をご持参ください。

□補助の対象者

接種日に満70歳以上の方（ただし、過去に接種を受けた場合は、接種から5年を経過した方に限ります。）

□補助の対象回数

1回

□補助の方法など

次の1～3で手続きなどを確認してください。

1．生活保護世帯、住民税非課税世帯の方: 接種費用の全額を補助します。
接種実施医療機関で接種する場合は、印鑑を持参し、接種前に保健センター（オアシスセンター内）で手続きをしてください。
接種実施医療機関以外で接種する場合は、接種の際、費用を全額支払い、その後に保健センターで手続きをしてください。手続きに必要なものは、①医療機関で発行された領収書（高齢者肺炎球菌ワクチン接種費用と分かるもの） ②印鑑 ③補助金の振込先が確認できるものになります。
2．1 以外の方で、接種実施医療機関以外の医療機関で接種した方: 接種の際、費用を全額支払い、その後に保健センターで手続きをしてください。接種費用のうち3,000円を補助します。手続きに必要なものは、①医療機関で発行された領収書（高齢者肺炎球菌ワクチン接種費用と分かるもの） ②印鑑 ③補助金の振込先が確認できるものになります。
3．1 以外の方で、接種実施医療機関で接種した方: 補助は、接種実施医療機関に支払われますので、自己負担額として4,000円を医療機関に支払いください。手続きは必要ありません。

□接種実施医療機関

（日・祝祭日は休診）

□問い合わせ先

環境衛生課　TEL (48)1111（内311・312）

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前号で、竹内整形外科・内科クリニックの電話番号を誤って掲載してしまいました。正しくは、「竹内整形外科・内科クリニック・電話 47‐1275」です。
お詫びして訂正します。

小児用肺炎球菌ワクチンとヒブワクチンについて、接種を一時的に見合わせていましたが、再開することになりました。

そのため、小児用肺炎球菌ワクチンとヒブワクチンの接種費用の補助を開始しました。詳しくは、回覧でご確認ください。

「80歳で20本の歯を残しましょう」をスローガンに「8020運動」を推進しています。80歳以上で20本以上自分の歯がある方を表彰しますので、該当される方は応募してください。

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子どもにとって、食事とは栄養を取るだけでなく、心の成長発達のためにもとても大切なものです。「わくわく♪モグモグ教室」を開催しますので、親子で楽しく料理を作りませんか。

広報あぐい