
肝がんの主な原因は、B型・C型肝炎ウィルスの持続感染と言われています。100人に1人が感染していると推定されていますが、肝臓は「沈黙の臓器」と呼ばれており、炎症やがんがあっても、自覚症状を感じないことが多いようです。この機会に無料検査を利用してください。
- ■対象
- 令和7年度中に40歳以上になる方で、今まで検査を受けたことがない方
- ■検査方法
- 血液検査
- ■実施日・場所
- ◎各小学校 各時間定員10人、先着順です。
草木小学校 |
5月17日(土) |
①午前9時15分 ②午前10時30分 ※駐車場はありません |
南部小学校 |
5月17日(土) |
①午後2時 ②午後2時15分 ③午後3時40分 |
英比小学校 |
5月24日(土) |
①午前9時15分 ②午後1時30分 |
東部小学校 |
6月8日(日) |
①午前9時15分 ②午前9時30分 ③午前11時 |
- ◎エスペランス丸山 各時間定員10人、先着順です。
7月17日(木) |
7月30日(水) |
9月4日(木) |
10月1日(水) |
午前9時30分(男性) |
午後1時30分(女性) |
午前9時30分 |
午前9時30分 |
午前9時30分 |
- ■予約方法
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- ■予約開始日時
- 4月25日(金) 午前8時30分~ ※電話予約は、平日の開庁時間のみの受付です。
- ■予約・問い合わせ先
- 保健センター TEL (48)1111(内1522・1523)


- ■カフェインは取らない
- カフェインには、入眠を妨げたり、睡眠を浅くしたりするほか、利尿作用もあり夜中に尿意で目が覚める原因にもなります。
- おなかがすいて眠れないときは、ホットミルクがおすすめです。
- ■リラックス
- 軽い読書や心地良い音楽、ストレッチなど、自分にあった方法でリラックスしてください。
- 自分に合った寝具を使うこともお勧めです。
- ■朝起きたら、太陽の光を浴びる
- 夜、暗い環境で寝て、朝、太陽の光を浴びることは、ホルモンの出方を調節し、体のリズムを整える働きがあります。朝の光を浴びると、体内時計を修正する作用もあります。
- ■寝酒はしない
- アルコールを飲むと、途中で目が覚めやすく、眠りは浅くなり睡眠の質は低下します。寝る前の飲酒は避けましょう。
- ■朝食はしっかり、夕食は控えめに
- 朝食は心と体の目覚めに重要です。朝からしっかり食べて、夜眠りやすいリズムをつくりましょう。
- 夕食は食べ物の消化が終わっていないと、寝ている間も胃腸の動きが活発になり、睡眠の質が悪くなります。夜遅い食事になるときは、消化の良いものを食べてください。
- ■適度な運動を
- 適度な運動は、適度な疲れとリラックス効果をもたらし、快眠に効果的です。深い睡眠を得られ、夜中に途中で起きることもなくなります。