★図書館通信

□問い合わせ先

阿久比町立図書館

TEL 0569(48)6231

●阿久比町立図書館　TEL 0569(48)6231

●開館＝火曜日〜金曜日午前10時〜午後6時、土曜日・日曜日・祝日午前10時〜午後5時

●休館日＝毎週月曜日、毎月最終木曜日

※そのほか、館内整理など不定期の休館もありますので問い合わせてください。

『ヨーコさんの“言葉”　じゃ、どうする』

佐野　洋子　文／北村　裕花　絵（講談社）

『ヤバいビル』1960-70年代の街場の愛すべき建物たち

三浦　展　著（朝日新聞出版）

『犬像をたずね歩く』あんな犬、こんな犬32話

青柳　健二　著（青弓社）

『図解身近な科学』信じられない本当の話

涌井　貞美　著（KADOKAWA）


『波の上のキネマ』増山　　実　著（集英社）		『女たちの精神史』明治から昭和の時代伊藤　由希子　著（春秋社）


『小さな幸せをひとつひとつ数える』末盛　千枝子　著（PHP）		笑えて、泣けて、するする頭に入る『超現代語訳幕末物語』房野　史典　著（幻冬舎）

『ぼくのいちにち　どんなおと？』

山下　洋輔　文／むろ　まいこ　絵(福音館書店)

顔を洗う音、歯を磨く音、イヌやネコの鳴き声。聞き慣れた音もピアニストの山下さんにかかれば、楽しい音に早変わり。耳でも目でも楽しめる音の絵本です。
（幼児向け）

『なぞなぞでおやしきたんけん』

石津　ちひろ　文／こみね　ゆら　絵(アリス館)

おばあちゃんの屋敷にやってきたさやちゃんは、小鳥となぞなぞ遊びをすることになりました。ほかにも金魚やピアノなどが出すなぞなぞに答えながら、いろいろな部屋を探検します。
（小学校低学年向け）


『波の上のキネマ』増山　　実　著（集英社）		『女たちの精神史』明治から昭和の時代伊藤　由希子　著（春秋社）


『小さな幸せをひとつひとつ数える』末盛　千枝子　著（PHP）		笑えて、泣けて、するする頭に入る『超現代語訳幕末物語』房野　史典　著（幻冬舎）

広報あぐい

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『ヨーコさんの“言葉”　じゃ、どうする』

『ヤバいビル』1960-70年代の街場の愛すべき建物たち

『犬像をたずね歩く』あんな犬、こんな犬32話

『図解身近な科学』信じられない本当の話

『波の上のキネマ』

『女たちの精神史』明治から昭和の時代

『小さな幸せをひとつひとつ数える』

笑えて、泣けて、するする頭に入る
『超現代語訳幕末物語』

『ぼくのいちにち　どんなおと？』

『なぞなぞでおやしきたんけん』

広報あぐい

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『ヨーコさんの“言葉” じゃ、どうする』

『ヤバいビル』1960-70年代の街場の愛すべき建物たち

『犬像をたずね歩く』あんな犬、こんな犬32話

『図解 身近な科学』信じられない本当の話

『波の上のキネマ』

『女たちの精神史』明治から昭和の時代

『小さな幸せをひとつひとつ数える』

笑えて、泣けて、するする頭に入る 『超現代語訳 幕末物語』

『ぼくのいちにち どんなおと？』

『なぞなぞでおやしきたんけん』

『ヨーコさんの“言葉”　じゃ、どうする』

『図解身近な科学』信じられない本当の話

笑えて、泣けて、するする頭に入る
『超現代語訳幕末物語』

『ぼくのいちにち　どんなおと？』