2012.01.15
広報あぐい トップ » トピックス(6)
○基本的な生活習慣、しつけなど家庭における教育に力をいれましょう。
○地域一体となったあいさつ運動を実施しましょう。
○子どもは町全体で、地域で育てるという意識のもと、自分の子ども以外にも注意する、大人が模範を見せることでマナーを教えましょう。
○保護者会やPTA活動などへ積極的に参加しましょう。
○これまで培ってきた知識・技術を生かし、子どもたちの学習活動を支援しましょう。
□問い合わせ先 | 産業課 | TEL (48)1111(内234) |
8月A社に頼まれてB社の社債を申し込んだ。負担はないはずだったのに300万円支払うことになってしまった。最近は、A社やB社に電話をしても繋がらない。そんなときにC証券会社から社債の件で電話があったが、「お金がない」と電話を切ったことがある。すると先日、国民生活センターの証券取引課を名乗る人から電話で「B社の相談が100件以上寄せられたので調査に入った。証券会社をかたって証券を買い取るという電話があるだろうが、次の5社以外は信用してはいけない」と言われた。その中にC証券会社が含まれていたが信用しても大丈夫か。
公的機関が消費者に電話することはありません。業者が、C証券会社の話を信用させるため国民生活センターをかたって電話をかけてきたと思われることを説明しました。今後、社債に関する電話は一切相手にしないようにと助言しました。
※知多県民生活プラザでも消費生活相談を行っています。
月曜日〜金曜日 午前9時〜午後4時30分 TEL (23)3300
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