広報あぐい

2011.12.15


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福祉医療制度受給者へのお知らせです

□問い合わせ先 保険課医療年金係 TEL (48)1111(内257)

「福祉医療制度受給者」については現在、医療費の自己負担額を原則無料としていますが、病床数200床以上の病院によっては「非紹介患者初診加算料」「特定療養費」などの料金を窓口で請求されることがあります。これは、かかりつけ医などの紹介状を持たない初診の患者に対し各病院が独自に定めているもので、通常の医療費で取り扱いません。

請求内容については各病院の窓口で確認してください。

□問い合わせ先
保険課医療年金係 TEL (48)1111(内257)

12月は「地球温暖化防止月間」「大気汚染防止推進月間」です

□問い合わせ先 環境衛生課 TEL (48)1111(内310・317)

あいちエコチャレンジ21
CO2を減らす方法21カ条

【考えようエコライフ】
1.環境家計簿で、自分の家から出るCO2の量を調べることから始めましょう。
【冷暖房でエコライフ】
2.夏はクールビス(冷房は28℃)、冬はウォームビズ(暖房は19℃)。
3.「緑のカーテン」や敷物などをうまく使って、冷暖房を減らしましょう。
4.窓・壁などの断熱性を高めた省エネ住宅をめざしましょう。
【地産地消でエコライフ】
5.なるべく旬のもの、近く(県内)でとれたものを食べましょう。
【ごみを減らしてエコライフ】
6.詰替え商品や低包装のものを選びましょう。マイバッグを持参し、レジ袋は断りましょう。
7.古紙、空容器などは、分別して資源回収に出しましょう。
8.モノは大事に末長く使いましょう。(『もったいない』の精神で)
【電気・ガス・水を減らしてエコライフ】
9.家電製品のスイッチはこまめに切りましょう。
10.コンセントからプラグを抜いて、待機電力を減らしましょう。
11.白熱電球は、電球型蛍光ランプに取り替えましょう。
12.お風呂は間を置かずに続けて入りましょう。
13.シャワーや水道はこまめに止めましょう。
14.雨水(水やり)や風呂の残り湯(洗濯・水やり)を利用しましょう。
15.家電製品を買うときは、省エネルギー性能の高いものを選びましょう。
16.家の新築・改築の際、エコキュート・エコウィル・エコジョーズなどの高効率エネルギー機器を取り入れましょう。
【エコドライブでエコライフ】
17.近いところは徒歩・自転車、遠いところは鉄道・バスで出掛けましょう。
18.ふんわりアクセル「eスタート」を心掛けましょう。
19.駐停車中は、アイドリングストップ。
20.車を買うときは、低公害・低燃費車を選びましょう。
【自然の力でエコライフ】
21.家の新築・改築の際、太陽光発電・太陽熱利用などの自然エネルギー利用機器を取り入れましょう。

「あいちエコチャレンジ21」県民運動実施中
http://www.pref.aichi.jp/kankyo/taiki-ka/eco21/index.html

□問い合わせ先
環境衛生課 TEL (48)1111(内310・317)

母子・寡婦福祉資金の貸し付けを行います

□問い合わせ先 愛知県知多福祉相談センター地域福祉課母子自立支援員
住民福祉課社会福祉係
TEL (31)0121
TEL (48)1111(内226)

愛知県では、母子家庭と寡婦の方の生活の安定と児童の福祉増進のため、暮らしに必要な資金の貸し付けを行っています。

□対象者
・母子福祉資金
@ 20歳未満の児童を扶養している配偶者のない女子(母子家庭の母)
A @が扶養している20歳未満の児童
B 20歳未満の父母のいない児童
・寡婦福祉資金
@ かつて配偶者のない女子として20歳未満の児童を扶養していたことのある配偶者のない女子(寡婦)
A @が扶養している20歳以上の子など
B 40歳以上の配偶者のない女子で、母子家庭の母および寡婦以外のもの
□貸付金の種類
事業開始資金、事業継続資金、技能習得資金、就職支度資金、住宅資金、転宅資金、医療介護資金、生活資金、結婚資金、修学資金、就学支度資金、修業資金(各資金の貸付限度額や内容の詳細については、問い合わせください。)
□問い合わせ先
愛知県知多福祉相談センター地域福祉課母子自立支援員 TEL (31)0121
住民福祉課社会福祉係 TEL (48)1111(内226)