★図書館通信

□問い合わせ先

阿久比町立図書館

TEL 0569(48)6231

●阿久比町立図書館　TEL 0569(48)6231

●開館＝火曜日〜金曜日午前10時〜午後6時、土曜日・日曜日・祝日午前10時〜午後5時

●休館日＝毎週月曜日、毎月最終木曜日

※その他、館内整理など不定期の休館もありますのでお問い合わせください。

これ以外にも多くの
新着図書があります

『デスクと気持ちの片づけで　見違える、わたしの仕事時間』

Emi　著（ワニブックス／2017年）

『このえほんだいすき！　読み聞かせのための48冊』

細川　和子　著（日本キリスト教団出版局／2017年）

『お坊さんにならう　こころが調う朝・昼・夜の習慣』

平井　正修　著（ディスカヴァー・トゥエンティワン／2017年）

『世界の美しいステンドグラス』

パイ　インターナショナル　編著（パイ　インターナショナル／2017年）

『生涯一度は行きたい

春夏秋冬の絶景駅100選』

越　信行　著
（山と渓谷社／2017年）

『破滅の王』

上田　早夕里　著
（双葉社／2017年）

『北の空と雲と』

椎名　誠　写真と文
（PHP研究所／2017年）

『世界で一番お酒に弱い日本人

自分のアルコール体質を知って、

お酒とうまく付き合うために』

横井　秀輔　著
（文芸社／2017年）

『図書館にいたユニコーン』

マイケル・モーパーゴ　作
ゲーリー・ブライズ　絵
おびか　ゆうこ　訳
（徳間書店／2017年）

ぼくは、山や森を歩きまわるのが大すきだった。学校から帰ると、いつも森へ遊びに行く。でもある日、お母さんに村の図書館へ無理やり連れていかれた。いやいや入った図書館で、ぼくはユニコーンを見つけた！やがて、村に戦争がやってきて……。
本の力に魅せられ、戦火から本を守り抜き、復興した村人たちの姿を幻想的なユニコーンとともに描いた感動作。

（小学校低学年向け）

『ゆきのひ』

エズラ・ジャック・キーツ　ぶん・え
きじま　はじめ　訳
（偕成社／1969年）

朝、目をさましてみると外は大雪。ピーターは赤いマントを着ると、すぐに遊びに出ました…。
雪の一日を、童心の素朴な喜びとあわい哀愁でうたいあげた、余韻のある絵本です。コルデコット賞（アメリカの年間最優秀絵本賞）受賞作品です。

（幼児向け）

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