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一般書

『波の音が消えるまで』上下

沢木　耕太郎　著

老人が遺（のこ）した一冊のノート。たった一行だけ書かれた、『波の音が消えるまで』という言葉。香港返還前日、あのマカオの地で、一人の男の運命が動き出す。著者初の長編娯楽小説。

『アメリカが中国を選ぶ日』
ヒュー・ホワイト　著 徳川　家広　訳
『東洋医学のきほん帳』
伊藤　剛　著
『小さくて強い農業をつくる』
久松　達央　著
『筋場理論　囲碁400年の歴史を変える究極の打ち方』
依田　紀基　著
『においのカゴ』
石井　桃子　著
『一度は行ってみたい　街並発見』
瀧山　幸伸　著
『ネイティブが絶句!　その英語あぶないです。』
デイビッド・セイン＋古正佳緒里　著
『ビッグデータの罠』
岡嶋　裕史　著
『和食のきほん』
柳原　尚之　著

児童書・絵本

『言葉屋』

久米　絵美里　著
もとやま　まさこ　絵

小学5年生の詠子のおばあちゃんのお仕事は、町の小さな雑貨屋さん。と思いきや、本業は、「言葉を口にする勇気」と「言葉を口にしない勇気」を提供するお店、言葉屋だった。「私、言葉屋になる!」

『星のこども』
ステファニー・ロス・シソン 作 山崎　直子　訳
『ぼくのミラクルドラゴンばあちゃん』
さとう　まきこ　作 勝川　克志　絵
『りんご　みのった』
長内　敬明　監修 菅原　光二　写真撮影
『日本昔ばなし　仙人のおしえ』
小澤 俊夫　再話 金井田　英津子　絵

□問い合わせ先

阿久比町立図書館　TEL (48)6231