第146号 平成22年7月15日発行

Q&A一般質問 > 勝山 制 議員

勝山 制 議員

勝山 制 議員

Q 町に寄与している土地の減税を

A 適切な対応をする


Q

道路として使用されている私有地
道路として使用されている私有地

  1. 建築基準法に基づき、建築後退により町道に寄与している私有地の固定資産税減免を。
  2. 長期に渡り、公共工事など町の責任により計画通り施工できない場合は、私有地の固定資産税減免を。
  3. さまざまな理由で公共用地に寄与している私有地の固定資産税減免を。

A

  1. 建築後退した土地については、町が取得するのか自己管理地にするのかも含め、今後検討します。
  2. 町は、早期に用地買収を終え、事業の完成に努めますが、仮換地使用収益が開始できない方々についての税金の減免等はできませんので、区画整理組合で調整願います。
  3. 個人所有の土地の一部が道路等として利用されている場合は、町が適切な対応をします。

Q 町農政の取り組みは

A 検討し推進

Q


耕作放棄地

  1. 遊休農地対策、耕作放棄地対策の取り組みは。
  2. 担い手対策、リーダー育成の取り組みは。
  3. 基盤整備事業(土地改良、愛知用水)の取り組みは。
  4. 畜産環境整備事業と有機活用農業の取り組みは。
  5. 商工会と連携した政策の取り組みは。
  6. 観光農業の取り組みは。
  7. 地産地消と学校給食への取り組みは。
  8. 戸別所得、補償制度モデル対策の取り組みと状況は。

A

  1. 耕作放棄地対策協議会で検討実施します。
  2. JA、県農業改良普及課などと連携して進めます。
  3. 新規土地改良事業の推進を図ります。
  4. 農家の化学肥料削減の取組と併せて利用促進します。
  5. 農商工連携により農産物利用を推進します。
  6. 農業体験型の事業などを推進します。
  7. 野菜果樹の生産量の拡大、計画生産を進めます。
  8. 加入申請の取りまとめ作業中です。