広報あぐい

2018.07.15


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図書館通信

□問い合わせ先 阿久比町立図書館 TEL 0569(48)6231

●阿久比町立図書館 TEL 0569(48)6231

●開館=火曜日〜金曜日 午前10時〜午後6時、土曜日・日曜日・祝日 午前10時〜午後5時

●休館日=毎週月曜日、毎月最終木曜日

※そのほか、館内整理など不定期の休館もありますので問い合わせてください。

『みんなの丁寧な暮らし日記』小さなことから始める。私らしく毎日を楽しむ。

みんなの日記編集部 編(翔泳社)

農薬に頼らずつくる『虫といっしょに家庭菜園』

小川 幸夫 著(一般社団法人 家の光協会)

『とりあえずウミガメのスープを仕込もう。』

宮下 奈都 著(扶桑社)

頭のいい子が育つ!『子どもに話したい雑学』

多湖 輝 監修(KADOKAWA)

『1937年の日本人』
なぜ日本は戦争への坂道を歩んでいったのか

山崎 雅弘 著
(朝日新聞出版)

『鏡じかけの夢』

秋吉 理香子 著
(新潮社)

   
『元禄お犬姫』

諸田 玲子 著
(中央公論新社)

『習近平が変えた中国』

天児 慧 編著
(小学館)

『どうぶつ ドドド』

矢野 アケミ 作・絵
(鈴木出版)

はじめにネズミをちょこりと置いて、その隣にウサギをぴょこんと置いて、その次にアライグマをぽこんと置いて次に…。
小さい動物から大きい動物を並べてドミノ倒しをする話。ドミノ倒しの仕掛け付きで読み聞かせにぴったりです。
(幼児向け)

   

『こめとぎゆうれいのよねこさん』

えばた えり 作
小林 ゆたか 絵
(BL出版)

僕の家に米をとぎに来る幽霊の「よねこさん」。なぜ米をとぎに来るのか分かりませんが、毎晩現れるうちに家族のようになっていきます。話も絵もとてもユニーク。思わず和んでしまう幽霊の話です。
「第33回日産童話と絵本のグランプリ」童話大賞を受賞しました。
(小学校低学年向け)