(財)自治総合センターが宝くじの普及などを目的として行っている「防火防災訓練用資器材助成事業」を利用して、模擬消火訓練装置を知多中部広域事務組合消防本部に整備しました。
装置は「天ぷら火災」を想定したモニターと模擬消火訓練装置専用消火器からなっています。雨天時に実施できなかった「天ぷら火災」を想定した消火器取り扱い訓練が屋内でも実施できるようになりました。
町では、私立高校などへ通学する生徒の保護者(授業料負担者)の負担を、軽減するための授業料補助制度を実施しています。