壊れてしまったものは、できるだけ修理しましょう
まだ使えるものでも、捨ててしまえば、ただの「ごみ」になってしまいます。
壊れてしまったものも、修理や部品交換を行えば、もう一度使うことができるようになります。
すぐに捨てないで、ものを大事に長く使うように心掛けましょう。
3Rの実践例
ホームセンターなどでは、修理に必要な部品や道具の品揃えが充実しています。
修理の方法を紹介する簡単なマニュアルを備えている店舗もあります。
買い換える前に、一度、自分で修理してみることを薦めます。
(3Rとは、「Reduce 発生抑制」「Reuse 再使用」「Recycle 再利用」です。)
- □問い合わせ先
- 環境衛生課 TEL(48)1111 (内317)
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