■訓練期間

10月2日(金)～令和3年3月25日(木)

■対象

公共職業安定所（ハローワーク）で求職登録をしてあり、訓練受講が必要と認められ、自動車運転免許（普通自動車以上）を取得している方

■定員

30人

■受講料

無料（ただし教科書、作業服代などは自己負担）

■選考

筆記試験、面接〔9月10日(木)〕

■応募期限

8月31日(月)

■応募方法

入所願書（ハローワークで配布）に必要事項を記入し、居住地を管轄するハローワークに提出してください。

■その他

説明会をポリテクセンター名古屋港で7月22日(水)、8月5日(水)、19日(水)の午前9時30分から実施します。（予約不要）

■問い合わせ先

ポリテクセンター名古屋港
　〒455-0844　名古屋市港区潮凪町3番地
　TEL 052(381)2775

夏は暑さでぼんやりし、運転の集中力が切れてしまうことから、交通事故につながることが心配されます。高齢の歩行者や自転車利用者が道路を横断するときに車と衝突する事故が目立っています。交通事故を起こさないため、遭わないため、次のことに気を付けてください。

▽後部座席を含めた全ての座席でシートベルトとチャイルドシートを正しく着用してください。

▽横断歩道を横断しようとする歩行者がいる場合は、必ず横断歩道手前で停止し、歩行者がいない場合でも速度を落とすなど注意して走行してください。

▽高齢者を見かけた場合は、速度を落として気を配るなど、思いやり運転に努めてください。

▽携帯電話などで通話や操作をしながらの運転は交通違反です。絶対にやめてください。

▽ヘッドホンやイヤホンの使用など周囲の音が十分聞こえないような状態で運転をしないでください。

交通事故を防止するためには、交通ルールを守ることはもちろんのこと、ドライバー、自転車利用者、歩行者がそれぞれの立場で他人を思いやることが大切です。

■問い合わせ先

半田警察署　TEL (21)0110

自筆証書遺言書保管制度とは、自筆証書遺言書を作成した本人が法務局に遺言書の保管を申請することができる制度です。保管制度を利用すると、紛失の防止、他人に破棄や改ざんをされたりすることがないなど、遺言者だけでなく相続人や受遺者などにもメリットがあります。なお、これまでどおり、自筆証書遺言書を自ら保管することはもちろん、公正証書遺言制度を利用することも可能です。

詳しい手続きは、法務省ホームページ（http://www.moj.go.jp/MINJI/minji03_00051.html）をご覧ください。

■問い合わせ先

名古屋法務局半田支局総務課　TEL (21)1095
　平日の午前8時30分～午後5時15分