保育理念
•自ら遊びを創りだせる子に
•自ら危険を回避できる子に
•人と共に協力的に考えていける子に
●今年度4月開園
陽なたの丘の宅地分譲が進む中で、共働き世帯の乳幼児保育のニーズに対応していくと共に、育児不安を抱える地域の子育て相談事業や、保育を必要とする世帯をサポートする一時預り事業など、安心して子育て出来る拠り所としての保育園を目指していきます。
●0〜2歳の育ちを丁寧に
発達著しいこの時期、一人ひとりの育ちを丁寧に見ていく保育を柱に、音楽リズムや絵画も取り入れ、心身を解放して思いきり遊ぶ子どもたち。
保育者・子ども同士とのコミュニケーションを通して生きる力を育んでいます。また、各クラスでは朝の集いを大切にし、手遊びや絵本に親しみながら、互いの存在を感じています。
情報や物が豊富にあふれている時代の中で、保護者と共に子どもたちの健全な育ちを考え合っていきます。
●豊かな自然環境の中で
園の近くには、ふれあいの森や畑や田んぼがあり、五感を研ぎ澄ませ、季節を感じて豊かに育つ環境に恵まれています。日中はお散歩に出かけることも多く、1・2歳児は子ども同士の手つなぎで随分長い距離を歩けるようになりました。月2回の園庭開放や、一時預り事業の中でもこうした取り組みを取り入れ、地域の子どもたちが心身共にたくましく豊かに育ってほしいと願っています。
議会は毎回、町当局と議員との真剣勝負の場である。
日頃から勉強していないと内容が分らなくなる。いろんな場所へ出向き、ノウハウを吸収し、情報を得ることは議員の大きな役目である。
6月議会も無事終えることができた。常に皆様のお役に立てる審議を心掛けている。そのため、日々勉強を怠ることができない。
議会だより編集特別委員会 | 委員長 | 都築 重信 |
副委員長 | 新美 正治 | |
委員 | 田中千代子 | |
委員 | 都築 清子 | |
委員 | 山本 恭久 |