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第131号(令和2年1月)新年のごあいさつ

[2020年1月1日]

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明けましておめでとうございます

町長写真
阿久比町長 竹内啓二


明けましておめでとうございます。

町民の皆さまにおかれましては、希望あふれる新春をお迎えになられたことと思います。

ここに皆さまのご清祥をお慶び申し上げるとともに、日頃の町政全般にわたるご理解ご協力に深く感謝申し上げます。

昨年は、「令和」という新たな時代を迎えました。「令和」は日本最古の和歌集『万葉集』の『梅花の歌』から引用され、一人一人が明日への希望とともに、それぞれの花を大きく咲かせられる時代になってほしいとの願いが込められています。
「令」の字の中に「口」を加えますと、「命」という字になります。私は、「命」和ませる時代でもあってほしいと思います。本町の花も「うめ」ですので、町民一人一人が大きな花を咲かせ、笑顔の輝くまちづくりへと一歩踏み出せる年となるよう邁進してまいります。

また、昨年12月7日に愛・地球博記念公園で行われた第14回愛知県市町村対抗駅伝競走大会では、惜しくも優勝は逃したものの、準優勝を勝ち取りました。今年は、次回の愛知駅伝へと気持ちを新たにする選手たちが、見事に優勝を勝ち取り、監督、コーチ、応援する皆さんを含めた「ワンチーム阿久比」の笑顔が輝く年にもなってほしいと願います。


子育て・教育に力を入れたまちづくり

阿久比町は新学校給食センターの建設や東部小学校の校舎増築に着手したほか、児童発達支援事業所てくてくの開所、子育てアプリ!ラポールの配信など、子育て世代の支援や、園児、児童、生徒の教育環境の整備に努めています。町民の笑顔が輝く元気なまちづくりのためには、子どもたちを立派に育て、次の世代に託していくことが大切です。本年も子育てと教育に力を入れ、町の宝である子どもたちが新しい時代を健やかに輝きながら成長できるよう取り組んでまいります。

主な事業として、急増する児童数に対応するために現在建設している新学校給食センターを7月に完成させ、園児、児童、生徒に安全・安心なおいしい給食を9月から提供できるよう進めてまいります。

皆さまにおかれましては、新学校給食センターの完成を機に家庭で「食育」に注目していただければと思います。「食育」とは、一人一人が食についての知識や考え方を習得し、食事の大切さが分かる人を育てることを意味します。食育を通じて生涯にわたって「食べる力」すなわち「生きる力」を育むことが重要です。三食しっかり食べる、家庭菜園で野菜を育てる、子どもに料理のお手伝いを頼むなど、家庭でもできる食育はたくさんあります。 給食センターが提供する安全でバランスの取れた給食と併せて、家庭でも食育の機会をつくり、一家団らんの健康な生活を送るために安全・安心な食事と正しい食生活を身に付ける重要性についてご理解していただきたいと思います。


SDGsの視点を取り入れた政策

皆さまは今注目を集めるSDGs(エスディージーズ)をご存じでしょうか。SDGsとは、誰一人取り残さない持続可能な社会を実現するために住民一人一人が取り組むための、2015年9月に国連で合意された世界共通の目標です。

「すべての人に健康と福祉を」「質の高い教育をみんなに」など17の目標と、より具体的な目標である169のターゲットで構成されています。町としても、SDGsの視点を取り入れた政策を進め、これからも阿久比川による自然の恵みを守りながら、名古屋(N)、阿久比(A)、三河(M)を結ぶNAMトライアングルラインによる町の発展を目指し、「次世代につなぐ新たなステージ」へと着実に歩みを進めてまいります。


今年の題字「一以貫之」


今年の題字は「一以貫之(一を以って之を貫く)」といたしました。

「一貫した態度でひとつの道を歩む」という意味で、論語にある言葉です。「頑固になるのではなく、柔軟な心と謙虚な態度を持ち、調和をはかる気持ちがあってこそ、一つのことを貫くことができる」と解釈されます。

町民一人一人が大きな花を咲かせ、笑顔の輝くまちに向かって、皆さまと一緒になって邁進してまいりますので、一層のお力添えをよろしくお願い申し上げるとともに、町民の皆さまのご多幸をご祈念申し上げ、新年のごあいさつとさせていただきます。

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