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第140号(令和3年2月)ワクチン接種について

[2021年2月19日]

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執務中の町長

阿久比町長 竹内 啓二 

春の訪れ

皆さんこんにちは。

2月も半ばを過ぎて、寒さが少し緩んできたようです。

先日の朝、薄く張った氷の割れ目から金魚のヒレが水面から出ている瞬間を見ることができました。私の気配を感じて慌てて潜ろうとしたときに尾かヒレで薄く張った氷を割ったものだと思います。「魚氷に上る」という言葉を聞いたことがありましたが、合点がいきました。氷の上で行うワカサギ釣りのことでも指している言葉かと思っていましたが違ったようです。この光景を見たとき庭の甕(かめ)の底でじっとしていた金魚やメダカが、薄氷の下で春を感じて泳ぎ始めたかと思うと、寒い朝でしたが急に春めいたものを感じました。

また同時に、新型コロナウイルス感染症も氷が溶けてなくなるように、消えてくれることを心の底から願ったものでした。

ワクチン接種事業

さて、感染症対策の切り札ともいえるワクチンの接種が、医療関係者から始まりました。

「阿久比町新型コロナワクチン接種事業」の体制も対策本部で決まり、町内の医師の皆さんのご協力の下で、個別接種方式で進めてまいります。今後、国から超低温冷凍庫の到着を待ち、ワクチンの入荷次第、速やかに接種を開始していきます。3月下旬から接種に必要なクーポン券を順次発送し、4月から65歳以上の方の接種を予定しています。

今回のワクチンは、国内で生産されていないため他国に依存している状態で、世界ではワクチンの争奪戦が始まっていると言われています。政府の予定通りに輸入される確約がされていないので、私たちにも日程についての通達がない状況です。今後、情報が入ったら速やかに阿久比町からワクチン接種に関する情報を発信していきますので、広報あぐいやホームページなどの掲載記事に注意してください。なお、ワクチンは、間隔を空けて2回接種していただくことになりますので、特にクーポン券を大切に確実に保管してください。

また3月中旬には、保健センター内にコールセンターを立ち上げ、ワクチン接種に関するご相談にも対応したいと考えていますのでぜひご利用ください。

ワクチン接種は強制ではなく任意接種ではありますが、全国一斉のワクチン接種事業は、今までに経験したことのない、まさに国難に立ち向かう緊急医療体制下での「命を守る」事業です。混乱も生じるかもしれませんが、自らの健康状態をしっかり把握し、正しい情報を理解した上で接種を希望してください。

阿久比町は希望される方々への接種が滞りなく行えるよう、医療関係者や県と協力しながら全力を挙げて進めてまいります。皆さんも冷静な行動に努めていただきますようお願いいたします。

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