
- ■ヘルプマークとは
- 義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、または妊娠初期の方など、外見から分からなくても、支援や配慮を必要としていることを周囲に知らせるためのマークです。ヘルプカードとともに全国的に普及が進んでいます。
- ■ヘルプマークを持っている人を見かけたら
- 電車やバスの中でヘルプマークの利用者を見掛けたら席を譲ったり、困っているようであれば進んで声を掛けたりするなど、「思いやりのある行動」をお願いします。
- ■配布対象者
- 義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、妊娠初期の方など、外見から分からなくても支援や配慮を必要としている方
- ■配布場所
- 住民福祉課社会福祉係、町保健センター
- ■配布方法など
- 7月20日から配布します(県下一斉)。職員からマークの趣旨を説明の上、一人1個無償配布します。障害者手帳、身分証明書の提示や申請書などの提出は不要です。
ヘルプカードも合わせて活用してください
より詳しい支援内容などを記入することができる「ヘルプカード」も役場住民福祉課社会福祉係と町保健センターで引き続き配布しています。
- ■問い合わせ先
- 住民福祉課社会福祉係 TEL (48)1111(内1121)
