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2005.04.15 |
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★安全で住みよいまちづくり 防災への意識改革(13) |
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防災交通課(内208) | ||||||
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災害発災後のライフラインについて、次のような注意が必要です。 |
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○ガスガスの使用中に感震器が大きな地震を感知すると、マイコンメーターが自動的にガスを遮断しますので安全です。地震が発生し慌ててガス栓を閉めにいくと、ケガや火傷を負いますので、揺れが収まってから落ち着いて行動してください。 ○水道飲料水の備蓄は最低1人3リットルを3日分家庭で用意してください。生活水は風呂に水をためる習慣が大切です。 ○電気避難する時は、ブレーカーを落として(電気を遮断して)おきましょう。復旧後に電力会社が送電し、家屋内の断線で発生する 通電火災 を防止するためです。 ○電話地震で受話器が外れたら、元に戻してください。外れたままでは通話中と同じ状態になり、電話の混雑を回避するためです。家族や親戚などとの連絡は「NTT災害用伝言ダイヤル」を利用しましょう。 |
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