2022.06.15
広報あぐい トップ » トピックス(6)
□問い合わせ先 | 住民福祉課戸籍住民係 | TEL (48)1111(内1115) |
住民基本台帳の閲覧制度は、住民基本台帳法により毎年1回以上閲覧状況を公表することを義務付けています。これに基づき、令和3年4月1日から令和4年3月31日までの閲覧状況を公表します。
閲覧申出者 | 利用目的の概要 | 閲覧の年月日 | 閲覧に係る住民の範囲・件数 |
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委託を受けて閲覧申出を行った 場合に係る委託者の名称 |
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一般社団法人 中央調査社 会長 境 克彦 |
日常生活に関するアンケート | 令和3年6月23日 | 阿久比地区 昭和16年7月1日~平成18年6月30日生 男女 39件 |
一般社団法人 輿論科学協会 理事長 井田 潤治 |
通信利用動向調査 | 令和3年7月16日 | 宮津、草木、阿久比、矢高地区 平成13年4月1日までに生まれた男女 172件 |
卯之山行政協力員 鈴村 算久 |
厄歳行事 | 令和3年7月21日 | 卯之山地区 厄年該当者 男女 59件 |
宮津行政協力員 新美 壱明 |
厄歳行事 | 令和3年8月30日 | 宮津地区 厄年該当者 男女 55件 |
横松行政協力員 伊串 浩文 |
厄歳行事 | 令和3年9月15日 | 横松地区 厄年該当者 男女 19件 |
坂部行政協力員 井本 泰壽 |
厄歳行事 | 令和3年10月12日 | 坂部地区 厄年該当者 男女 73件 |
株式会社 名豊 代表取締役 小池 武史 |
愛知県子ども・若者の 生活実態・意識調査 |
令和3年10月22日 | 平成17年4月2日以降に生まれた満15歳以上、満39歳以下の男女 10件 |
植行政協力員 新美 尚史 |
厄歳行事 | 令和3年11月4日 | 植地区 厄年該当者 男 115件 |
高岡行政協力員 石川 秀夫 |
厄歳行事 | 令和3年11月9日 | 高岡地区 厄年該当者 男女 22件 |
植行政協力員 新美 尚史 |
長寿会行事振興 | 令和3年11月10日 | 植地区 昭和37年4月2日~昭和38年4月1日生、昭和31年4月2日~昭和32年4月1日生 男女 66件 |
矢口行政協力員 新海 功 |
厄歳行事 | 令和3年11月11日 | 矢口地区 厄年該当者 男女 33件 |
椋岡政協力員 新海 和重 |
厄歳行事 | 令和3年11月15日 | 椋岡地区 厄年該当者 男女 33件 |
板山行政協力員 榊原 未央 |
厄歳行事 | 令和3年11月15日 | 板山地区 厄年該当者 男女 61件 |
一般社団法人 中央調査社 会長 境 克彦 |
テレビ視聴に関する調査 | 令和3年11月17日 | 植大地区 平成17年12月31日までに生まれた男女 14件 |
大古根行政協力員 榊原 正樹 |
厄歳行事 | 令和3年11月19日 | 大古根地区 厄年該当者 男女 92件 |
板山行政協力員 榊原 未央 |
新成人行事振興 | 令和3年11月22日 | 板山地区 平成13年4月2日~平成14年4月1日生 男女 7件 |
大古根行政協力員 榊原 正樹 |
厄歳行事 | 令和3年12月8日 | 大古根地区 厄年該当者 男女 9件 |
坂部行政協力員 井本 泰壽 |
祭礼行事振興 | 令和3年12月20日 | 坂部地区 平成27年4月2日~平成28年4月1日生 男女 14件 |
坂部行政協力員 井本 泰壽 |
長寿会行事振興 | 令和3年12月23日 | 坂部地区 昭和37年4月2日~昭和38年4月1日生 男女 13件 |
一般社団法人 新情報センター 事務局長 山本 恭久 |
令和3年度大都市交通センサス 大都市圏住民調査 |
令和4年2月8日 | 平成28年11月30日までに生まれた男女 13件 |
阿久比町消防団 団長 榎本 龍一 |
消防団新入団員勧誘 | 令和4年2月22日 | 卯之山、阿久比、椋岡、矢高地区 平成10年4月2日~平成12年4月1日生 男 28件 |
□問い合わせ先 | 建設環境課環境係 | TEL (48)1111(内1211・1212) |
自宅付近の道路や生け垣、ひどいものでは自宅玄関付近に定期的に犬のふんをされるといった苦情が多く寄せられます。一部のマナーを守れない飼い主の行動が、犬の飼い主全体のイメージを悪くしています。散歩時に犬のふんをスコップで路肩に埋めることもふんの放置です。犬のふんを片付けることは、飼い主にとって最低限のマナーです。飼い主が責任を持って必ず持ち帰りましょう。
エキノコックス症とは、エキノコックスという寄生虫による感染症で、虫卵に汚染された食物、水、手指などを介して人へ感染します。虫卵は感染したキツネや犬のふんとともに排出されるため、感染している犬などとの接触や、虫卵に汚染された可能性のある水、虫卵の付着した山菜などの摂取を避けることで防ぐことができます。犬のふんを適切に処理し、感染予防を行ってください。
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