一般質問 町政を問う > 都築 清子 議員
(公明党)
「ヤングケアラー」を早期に
気づく視点
関係機関の連携を強化
子どもから「苦しい」と相談する場は少なく潜在化しやすい。
… 総務部長
… 民生部長
… 建設経済部長
… 教育部長
- 実態把握をすべき。
国の動向を注視し検討。
- 早期に気づく視点。
正しい理解を深め、関係機関に「見守りの目」を広げていく。
- 支援体制の連携。
関係機関の横断的な連携強化を図り、関係する民間事業者にも働きかけていく。
- 「ヤングケアラー」の認知と周知。
国の啓発資材を活用し、住民や小中学生、関係団体への啓発を検討。
旧・家庭系可燃ごみ袋の活用
公共施設、給食
- 交換して集まった旧・可燃ごみ袋の活用。
「大」45ℓ袋は、災害ごみの排出や役場、町公共施設での活用を予定。
「中」30ℓ袋は、小中学校で給食の食べ残しを入れる袋として使用予定。
「小」20ℓ袋は、ゴミゼロ運動での使用を考えている。

次のような活用はどうか。
- 町内企業に購入してもらい、事業系ごみ袋として使用。
町での活用を第一と考え、企業への販売は考えていない。
- 刈草剪定枝、プラスチックごみ、資源ごみ等の袋として使用。
考えていない。
旧可燃ごみ袋でごみが捨てられている現状を踏まえ、旧可燃ごみ袋で捨てられないよう啓発を進める。
- 紙オムツごみが出る家庭へ無償配布。
改めて配布することは考えていない。
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