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春の山車まつり

[2019年3月15日]

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平成31年度 春の山車まつり

 阿久比町には、山車が横松地区と萩地区にそれぞれ1台、宮津地区に2台、大古根地区に1台、全部で5台あります。これらの山車は、町の有形民俗文化財として指定されています。毎年4月になると、この地区の神社では、勇壮な山車の曳き回しとお囃子や三番叟などを奉納し、今年の豊作を祈る春祭りが行われます。また夜には宵宮と言われ、提灯をつけた山車を見ることができます。

※運行ルートは変更する場合があります。

4月13日(土曜日)、14日(日曜日)

萩地区祭礼  場所 萩大山祗神社

萩祭礼の写真

 萩大山車は知多型に属し、明治45年(1912)に建造されました。彫刻はそのほとんどが彫常一門により製作されています。
萩地区は昔からの細い道と坂が多く、特に萩大山祗神社前での曳き回しは「坂おろし」と言われています。

平成31年萩地区コース図(地区で作成したものをそのまま掲載しています)

4月13日(土曜日)、14日(日曜日)

宮津地区祭礼  場所 宮津熱田社

宮津祭礼の写真

宮津北組山車(白の水引幕)は知多型に属し、建造年は彫刻に瀬川冶助重光や岸幕角三郎の名があることから、安政7年(1860)頃だと考えられます。
 瀬川作の壇箱「加藤清正朝鮮の役」や脇障子「源頼政鶴退治」は独特の細やかな彫刻が山車によく調和しています。
からくりの「恵比寿・大黒と唐子」は祭礼の際に奉納されますが、作者・年代ともに不明です。
 南社山車(黒の水引幕)は知多型に属し、建造年は南社永代帳から宝暦元年(1751)以前であったことがわかります。
壇箱の彫刻は遠州(現在の静岡県)の増井時三郎の作品です。 

平成31年宮津地区コース図(地区で作成したものをそのまま掲載しています)

4月13日(土曜日)、14日(日曜日)

大古根地区祭礼  場所 大古根八幡社

大古根祭礼の写真

大古根八幡社山車は知多型に属し、建造年は彫刻から弘化・嘉永の頃(19世紀中頃)だと推測されます。
 彫刻は壇箱「力神」をはじめ岸幕角三郎の作品が大部分です。

平成31年大古根地区コース図(地区で作成したものをそのまま掲載しています)

4月27日(土曜日)、28日(日曜日)

横松地区祭礼  場所 横松神明社

横松祭礼の写真

横社山車は知多型に属し、町内でも比較的大型の山車です。
建造年は不明ですが、明治初頃から山車の曳き回しが行われていました。
 昭和34年の伊勢湾台風以降曳き回しは中止されていましたが、地元住民の熱い願いにより平成4年から復活しました。

平成31年横松地区コース図(地区で作成したものをそのまま掲載しています)

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阿久比町役場教育委員会
社会教育課社会教育係

電話: 0569-48-1111
        内線1228・1229

ファックス: 0569-48-6229

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