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第6号(平成21年6月)「笑」と「若」 「梅雨」「定額給付金」

[2011年11月4日]

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「笑」と「若」

執務中の町長
 皆さんこんにちは。もう6月、衣替えはお済でしょうか?
 6月5日は「世界環境デー」です。
1972年6月5日にスウェーデンで開かれた国連人間環境会議を記念して、日本の提案で12月に国連において制定されました。来年は愛知県で生物多様性国際会議(COP10)が開かれます。21世紀は国と国との利害をぶつけ合う時代ではなく、地球という1つの家族がいかに調和を図り、人類が自然とうまく共存をしていくことができるのかを問われることになったのです。空に国境がないように環境という大きなテーマを問題にした今、手と手を結び合う協調の時代が訪れたのだと思います。この会議が当地で開催されるのをきっかけに環境問題や国と国、人と人との関わりの大切さなどいろいろと考えてみることも良いことだと思います。

梅雨

 私は気温よりも湿度が上がるこの時季が苦手です。阿久比町では職員が『庁内エコアクションプラン』を作成し、ノーマイカーデーやノー残業デー、消灯からコピーの裏面使用など地球温暖化防止対策として取り組んでいます。今年は衣替えも半月前倒しで5月15日からサマースタイル(ノーネクタイ、ポロシャツなど)にしました。できる限り庁舎内の冷房も使う頻度を下げ、財政負担が軽くなるように努力しています。

 蒸し暑さの増すうっとうしい季節ですが、今年だけは待ちに待っていました。と言うのは5月中は新型インフルエンザ対策で右往左往したからです。本町は5月18日に近隣ではいち早く対策本部を立ち上げ、各公共施設に手の除菌消毒液を配置し、皆さんへも注意を促しました。修学旅行と重なりましたが、全児童、生徒へマスクを配り、バスには消毒液を積み込むなど万全の体制で出掛けてもらいました。しかしシンガポールからの児童受け入れの事業は延期せざるを得ませんでした。このように日に日に増える感染者情報を収集しながら、決断をしていかなくてはならず、危機管理体制の難しさを感じましたが、新型インフルエンザ対応の行動マニュアルが整備できたことは良かったと思います。インフルエンザの菌は湿度が高いと少なくなるそうですので、今年は梅雨が早く来ないかと待っていたのです。近々終息すると思われますが、今年の冬は警戒を怠らないようにしなければなりません。この夏に十分身体を鍛えておきましょう。

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この時季は天候で左右されますが町内では環境にやさしい催しが行われます。
6月の催し物
催しもの日時場所問い合わせ先
梅まつり6月7日(日)ふれあいの森農業まつり実行委員会
産業課
(48)-1111(235)
幻の花「花かつみ園」
一般公開
6月4日(木曜日)~18日(木曜日)
午前9時~午後4時
草木花かつみ園社会教育課(48)-1111(262)
ホタル観察会
一般公開
6月26日(金曜日)、27日(土曜日)
午後7時~午後9時
ふれあいの森企画財政課(48)-1111(204,303)
ホタルと一緒に自然を守らナイト6月20日~7月10日(金曜日)町内一円企画財政課(48)-1111(204,303)
阿久比町ならではのイベントにお誘い合わせてお越しください。心が癒されると思いますよ。
花かつみ

幻の花「花かつみ」
(昨年の様子です。今年も楽しみです。)

ヘイケボタル

「ヘイケボタル」幻想的な世界をお楽しみください。
(写真は昨年の様子です。)

定額給付金

定額給付金につきましては5月中に90%以上の方に給付を終えることができました。大きな間違いもなく順調に進んでいますが、まだ手続きをなされていない方は早めに手続きをしてください。ところで皆さんは何に使われたのでしょうか?私はメタボになるからとの理由で妻に行かせてもらえない焼肉屋へ息子と出掛けました。支払いは私でしたので、息子は何に使ったのやら・・・
執務中の町長

私もサマースタイルで頑張ります!

 「笑」と「若」

久々の息子とのひとときでしたが、やはり“若さ”は素晴らしい。怖いもの無しで考えは稚拙なところもありますが、はじけるようなエネルギーと体力、それに“笑い”がいい。笑顔は相手にパワーを与えるのかもしれません。日ごろの疲れが吹っ飛んだのは、お肉のおかげか、笑いのおかげか、それとも給付金のおかげ???

ここまで書いてふと「笑」と「若」の字の語源を紐解いてみたくなったので「字典」をめくってみると、この二つの字には共通性がありました。神に仕える巫女が両手を挙げて舞いながら神に祈りをあげ、お告げを求めている形だそうです。「竹かんむり」と「草かんむり」の違いはありますが、どちらも『振りかざした両手』を表しているそうです。なるほど、笑うことと若さには関係があるようです。漢字を発明した4000年前の中国人もその様に感じていたようです。そればかりか、笑うことにより神に近づくことができると先人たちが思っていたことには興味を覚えました。人は現代でもお祈りするときは、幸せを願ってやみません。どうやら笑うことが幸せに近づく第一歩であることを昔の人は知っていたのでしょう。そして、この二つの漢字を作ることで後世の私たちにメッセージを伝えているのではないでしょうか。皆さんも大いに笑って若さを保ちましょう。

「笑う門には福来る。
     隣の人にもお裾分け。」

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